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日向坂46 河田陽菜&山口陽世、東京ドーム公演を経た現在の心境 変革期迎えるグループの今後の目標とは?

日向坂46が、7枚目のシングル『僕なんか』を6月1日に発売した。3月には悲願の東京ドーム公演『3周年記念MEMORIAL LIVE 〜3回目のひな誕祭〜』という大舞台を見事に成功させ、一段と成長した彼女たち。今回のシングル表題曲はそのドーム公演2日目のアンコールでサプライズ披露されており、胸を掴むような切ないメロディと歌唱が印象的で、前作『ってか』とはまた違うベクトルで新しい扉を開く1曲となっている。もちろん、一期生〜三期生までそれぞれの魅力を味わえるカップリング曲も充実しているとともに、本作をもって渡邉美穂が卒業を発表していることからも、二期生にとっては特別な想いのシングルとなりそうだ。今回、リアルサウンドでは二期生の河田陽菜、三期生の山口陽世にインタビュー。新メンバーの加入も控え、新たなフェーズへと変化していく日向坂46の現在地について、2人に語ってもらった。

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