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乃木坂46 山下美月、初の朝ドラ出演で得た学び 「役作りやお芝居のやり方は十人十色」

3月29日にリリースされた乃木坂46の32ndシングル『人は夢を二度見る』で久保史緒里と共にWセンターを務めた山下美月。乃木坂46での活動はもちろん、3月に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で朝ドラ初出演を果たし、俳優業でも飛躍を遂げている。6月12日からは鈴木仁と共にW主演を務めるドラマプレミア23『さらば、佳き日』(テレビ東京系)の放送も控えるなか、現在放送中のドラマ8『弁護士ソドム』(テレビ東京系)では、変装が得意な元結婚詐欺師役に挑んでおり、また新たな一面を見せている。そんな山下に、初出演となった朝ドラでの経験や、そんな朝ドラでの経験が生かされた『弁護士ソドム』での挑戦、そして1期生、2期生が全員卒業した乃木坂46の今後について、話を聞いた。

乃木坂46 山下美月 舞いあがれ 弁護士ソドム