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「アイドルオタクを笑い者にしたくない」松村沙友理、“人生を変えてくれた人”を演じることへの熱い思い

昨年7月に10年間在籍したアイドルグループ・ 乃木坂46 を卒業した 松村沙友理 (30)。30歳という節目を迎え、10月クールのドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で地上波連ドラ初主演を飾る。同作では、“熱狂的なドルオタ”であるえりぴよ役を務め、推されていた立場から推す側に。アイドルとして活動していただけに、「アイドルオタクを笑い者にしたくない」と強い思いを持って役に臨んだという。アイドルの経験がどのように投影されているのか、そしてアイドルとファンの理想の関係性についても聞いた。

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